OL歯ぎしり黙示録

都内在住独身OL30歳、発達障害の診断を受けました。歯ぎしりギギギの日々の暮らしをチョロくするための生活とツールの備忘録。服とか靴とか本とか大好き。人生はイージーモードが一番じゃ!

治療開始から1年したよ。長いよ~~~

歯ぎしりOL、ブログはじめてみたもののまったくもって更新せずに本当すみませんでした。

なんかいろいろありまして、仕事も含めてうまくいっているとは言いがたいは言いがたいですし、周囲の理解と無理解もトントンくらいで存在しますが、うまくいくやり方はなくはないぞ、探すぞ、トントンなだけいいじゃ~~ん、いざとなればどうしたって生きてはいけるぜ、というわりと気楽な気持ちで生きております。

わたしのような人間が社会をなめくさっていても生きていけるような社会であってほしい。そういう風になるとよい。

そんなわけで、発達障害治療を始めて、1年が経過しました。

初期こそストラテラの副作用と戦ったり、感情が治療前より不安定になったりしましたが、結局ストラテラ以外に投与された睡眠薬抗不安薬もほぼ使うことなく、明るく元気なメンヘラとして生きています。睡眠薬抗不安薬、投与されただけで安心しちゃって、結局大丈夫になってしまう程度にはお気楽極楽メンタルでした。

 

特性を理解して特性を生かしたやり方を使う、という、ところに終始するなあ、というのが一年治療してみて得た感想です。
私の場合は理論にあてはめていくことでいろんな対応が効くので、 事象としての正しさは数字と先人から導き出すことで担保し、直感は直感として、思いつきは思いつきとして大事にする。
その両立ができるようになるために、本は読み続けるし、勉強は続けるし、あらゆることを面白がること。これは心がけて生きたいと思っています。
ケーススタディをたくさん持つためにも、トライ&エラーの繰り返しをすることに変わりはない。
理解すれば早いので、理解のスピードアップをすることも必要。
しかしながら、やり方さえ合っていればできないことはないのでは、と思っています。

その意味では、治療前よりは絶望を感じてないかなあ。
ツールを使う、考え方を変える、やり方を変える、タイミングを変える、たくさんやりようはある。
その中から、「できるようになるやり方」を見つけていくことが大事なんだなって気持ちです。

そのためには、目が悪い人間がめがねをかけて初めて、クリアになった視界を知るように、補助輪をつけて自転車に乗れることはどういうことかを知るように、「できるという状態がどういうことかわかる」ところから始まる気がしています。
その状態にしていくためにどう動くか、どんなやり方をするか、それを見つけるためにも治療は必要であると思う。できる、がわかんないとわりとどうしようもないところすげーありました。
また、それは、現状を知り、対策を与え、現状の管理を行う、マネジメントの観点でもあると思う。
結局のところ、治療は自己マネジメントなのかな、と思った次第。
自分の特性を知って、自分という生き物を乗りこなせれば、結局のところ何とかなるかも、というきもち。
そんなわけで、足りない部分を補って標準化するのは薬による治療に任せて、突出してる部分はグイグイ伸ばすと、わりと最強なんじゃねえかな、ということも考えています。

 

そんで、30年間これが生きづらいって言われる事象で、自分の頭と体に並以上の負荷がかかってることすらわかってないまま生きてきてたせいで、異常に体力がついてしまいました。気力だけ弱かったしメンタル弱かったんですが、なんかそこは、治療を受け始めたおかげで、私は感受性が脳みそのせいでやたらと強いからこれはたいしたことないのにダメージ受けてるだけかも、って思えるようになりました。急に最近メンタルがタフネスになってきており、世間の全部にざまあみろプップ~~って言いたい程度には嫌なやつになりました。

元気があれば何でもできる、を地で行っている感めっちゃある。
この調子でグイグイいきます。

今まで私を苦しめてきた世界の全部に、親指を下げるんじゃなく、親指を立ててドヤ顔したい。

そんな夢すら出てきたのは、診断受けてからなので、女30にしてまだまだいけるで、というきもち。

ドントトラストオーバーサーティーには、まだまだしばらくなれんなあ。

これからの人生のほうがよっぽど真実味にあふれている気がするよ。